使用時と清掃時、両方を考えた製品開発。

オトコ前
フットマーク


公共施設やホテル、商業施設等の床はタイルや大理石などが使用されており、見た目はキレイなものの、水に濡れると非常に滑りやすく、ハッとしたことはないでしょうか。東工業では、そんな場所で安全と便利を両立した製品を開発しました。男子トイレでは立ったまま便器を使用するため、その際に立ち位置の指定と滑り止めの機能を兼ね備えた「足置き」です。靴底が接する面はステンレスの足型になっており、その表面のエンボス加工によって、滑りにくく、さらに靴底が離れやすくする工夫が施されています。
さらに床面にはゴムマット材を装着し、床に固定されているような安心感をもたらします。当初は床にアンカーボルトを打ち、固定する案もありましたが、トイレの清掃時のことや衛生面を考慮し、取り外し可能な足置きを開発しました。使用する人だけでなく、清掃やメンテナンスのやりやすさまでを考えた製品開発です。この「滑らない・くっつかない」特徴は、様々な場面で活かせると考えています。これからシリーズ化の展開を検討していきます。
● 安心と便利の両立を


