掘削パイルをそのまま縮小
心くすぐられる新感覚マドラー
心くすぐられる新感覚マドラー
α-Wingマドラー
マドラー | L180mm
新協地水は土と水の総合コンサルタントとして、地中熱利用のプロジェクトに取り組んでいます。地下 10mより深いところでは、地中の温度がほぼ一定です。その温度は、その土地の年平均気温とほぼ等しくなります。温度は低いのですが、この熱エネルギーが「地中熱」です。この度の企業訪問では、掘削パイルの先端の切離し部とジョイント部の機構についての技術相談を実施しました。現在、堀切川教授の改善提案にチャレンジを重ねています。その話の中心にあったのは特徴的な「掘削パイル」。一般の方はまずお目にかかることはないものです。そこで、新協地水という
企業が、どのようなことに取り組んでいるのかが、一目でわかるノベルティグッズを提案しました。パイルそのものを持って歩くことは出来ません。 ですので、地中30m程まで掘削できるパイルをそのまま縮小することで、 心くすぐられる掘削マドラーが生まれました。自社の業務内容を説明でき、尚且つ差し上げて喜ばれるノベルティ。ポケットに忍ばせておけば、行く先々で話題を作れること間違いなしです。混ぜて良し、掘っても良し? いろいろと試したくなるマドラーです。
● 自社業務を周知するノベルティ ● 話題性と営業ツールの両立が可能