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開けることが楽しみな
気持ちを届けます
宅配ボックス「福箱(fuku-bako)」(仮)

宅配ボックス「福箱(fuku-bako)」(仮)

宅配ボックス W450×H800×D450mm
宅配ボックス「福箱(fuku-bako)」(仮)
 溶接を主体とした板金製缶加工が得意なシオヤユニテックが開発しているのは、宅配ボックス「福箱(fuku-bako)」です。シオヤユニテックでは、最新の板金加工機械と職人技を融合させて自社製品の開発に力を入れています。この度の開発では、企業訪問で課題を洗い出し、堀切川教授による様々なアドバイスを行いました。雨風の防水対策や施錠問題、さらには置き配に対応できるような設置(固定)案など、使用する側からの視点で改善案を出しています。
特に、子どもが誤って入ってしまった時の対処法や類似製品との差別化についての相談をメインに行いました。宅配便というのは、届くのがワクワクするもの。開けることが楽しみな宅配ボックスにしたいという思いを込め、「福箱(fuku-bako)」と名付けました。「使っている人のご自宅、玄関に福が届きますように」と願いを込めて。
POINT
● 雨水が侵入しない ● 構造や安心施錠など、細かな工夫が多数
シオヤユニテック 株式会社
  • 〒960-1232 福島県福島市松川町下川崎字新田61 TEL:024-567-6367 FAX:024-567-5701
  • 昭和59年創業。極少量大型板金および精密製缶事業を掲げ、精密板金と製缶の狭間の中~厚鋼板の切断・穴あけ・曲げ・溶接などの加工を得意とした企業。自社に高い技術を持った職人が多数在籍しています。